目前分類:日語筆記 (35)

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~ていられる/~でいられる』

【接續】「Vます」+「ていられる」。「Na/N」+「でいられる」


【意義】「~ている/でいる」=「一直~著」。「いられる」=「いる+られる


(可能助動詞)」


【中譯】「能一直~著」「能一直〔保持著〕~」「能一直都~(下去)」



.......................................................................................................

「よく(も)…ものだ。」=表「讚嘆」=「還真的是…呢!」


「あれほど」=「あのように」=「那麼樣地…」



.........................................................................................................

あのような非常時にあって、よくあれほど冷静でいられたものだ。


(〔真厲害!〕身處那樣緊急的情況下,還真能一直保持那麼地冷靜呢!)


結婚してもずっと恋人のような関係でいられるものですか。


(結了婚之後〔我懷疑〕也真能一直保持著「如情人般的關係」嗎?)


この緊急時にあって、君はどうしてそんなに平気でいられるの。


(身處如此緊急的情況下,你為何能一直都那麼心平氣和呢?)



 from  http://tw.knowledge.yahoo.com/question/question?qid=1609110200113

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「~ってば」是「~と言えば」的縮語.
 お前ってば、君ってば就是「我說你呀~」的意思.
例:お前ってば、本当いい奴だな。
  我說你呀,真是個大好人.

 ~ってば的另外一個用法,
例:
  A:私のジュースを飲んだのね!(我的果汁是你喝掉的吧?)
  B:飲んでないってば!(就跟你說我沒有喝啊!)

  A:お金を全部出せ!(把所有的錢拿出來!)
  B:もうお金がないってば。(就跟你說我沒錢了啊!)

from http://tw.knowledge.yahoo.com/question/question?qid=1406010400378

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引用: http://tw.knowledge.yahoo.com/question/question?qid=1007080805991
 

わけではない。


 


A.全部が~とは言えない」。表:部分否定〔與表「全部否定」的「~ではない」不同〕此類型


用法的句中常出現或隱藏「全部、すべて、いつも…」等表「全、都」意義的副詞。


中譯:並非(全部)都~。並不是~。


B.必ずしも~ではない」「いつも~とは限らない」。中譯:並不一定~。


★常以「~というわけではない/~というわけでもない」形式出現。中譯:並非(~。


 


1.  全部済んだわけではないが、だいたい終わりました。(並非全都作完,但大部分已作完了。


2.  別に君の気持ちを疑ったわけではない。ただ本当にやる気なんだということを確かめたかったに過ぎない。(並非懷疑你的心意,只不過想確認你的確想幹的心意而已!)


3.  トマトを食べないからといって、嫌いなわけでもない。(雖不吃蕃茄,但也不是完全討厭蕃茄。)


4.  大学に入ったからといって、立派な人間になれるわけでもない。


=〔大学に入ったからといって、立派な人間になれるとは限らない。


(雖然上了大學,也不一定能成為讓人敬仰的人。)(~わけではない=~とは限らない)


5.  アメリカ人がすべて英語が上手なわけではない。(並非美國人全都英文很流利。


6.  体の具合が悪いというわけではないが、最近よく疲れる。


(並不是說身體狀況全身都不好,只是最近常常覺得累!)


 


 


「~というものではない/というものでない。


 


A.説明「事物的質、性質」。與提出「事物」作為主題的「~というものは…。」中譯:~(這種事物的質/來就)不是(説)…。


B.表:「教導、勸導」。其實與的用法相似,只不過句中被省略了所要「教導、勸導」的對象的名稱


(本質)。適當加上其名稱可方便於翻譯!中譯:〔所謂的~〕來就不是(説)…。


 


1.  鉄道は速ければいいというものでもありません。乗客の安全が第一です。


(電車〔這種東西〕也不是説只要跑得快就好,乘客的安全才是最重要的!) A


2.  品物は安ければ売れるというものではない。(東西〔本來就〕不是説賣便宜就會暢銷!) A


 



 

3.  バイオリンは、習っていれば自然にできるようになるというものではない。


(小提琴〔這種東西的質/困難度〕來就不是説只要有學過就慢慢會!) A


4.  会議では何を言うかが大切だ。ただ出席していればいいというものではない。


(在會議中要説什麼是相當重要的。〔所謂的參加會議者〕並不是説有出席會議就好!)B


5. 試験は慣れれば平気になるというものでもないらしい。今でも試験は怖い。


  (考試〔這種事情〕好像也不是説只要考習慣就會覺得沒什麼。即使現在也一樣,考試還是很恐怖!) A


(我們好像也不能説「考試只要考習慣就會覺得沒什麼!」。即使現在也一樣,考試還是很恐怖!) B


6.  仕事が大事だからといって、仕事さえしていればいいというものではない。


(雖説工作很重要,但〔所謂的公司員工〕本來就不是説只要有在做工作就好!〔還要有研發的精神想法〕)


(雖説工作很重要,但我們也不可以説只要有在做工作就好!〔還要有研發的精神想法〕) B


7.  謝ったらいいというものでもないだろう。相手に損害を与えた分、お金を払うべ


きだ。(〔肇事者〕也不是説道過歉就了事吧!讓對方損害的部分,我認為應該付錢才對!)B


 

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  • Oct 13 Sat 2012 16:25
  • けど

日本文化當中有重視他人感受並盡量配合團體的傾向。因此,在表示自己意見的時候,他們通常很不喜歡直接而清楚地表現出來

這種情況表現在語言上,「けど」就是一個很典型的例子。它是一個將肯定的語氣變為間接婉轉的終助詞。日本人非常愛用「けど」,具體的意思沒辦法用中文翻譯出來,總之就是為了避免正面直接地提出意見,而使用的一種迂迴婉轉的語氣

大丈夫だと思います。(我認為沒有問題)<�沒有「けど」的時候,語氣非常肯定與堅定>

大丈夫だと思いますけど。(我認為是沒有甚麼問題)<�加上「けど」之後語氣就變得比較婉轉而間接>



引用 ~http://tw.knowledge.yahoo.com/question/question?qid=1306042514987

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【意義①】「~たら」=前項動作發生之後或發生之同時,
 卻「意外、驚訝發現」 後項事物的發生,中譯:「~時,〔意外發現〕…」
 「…時,想不到…」 「~と思った」=「當時以為~」。

 「~と思ったら」=「當時以為~想不到…卻…」 

【中譯】「原以為~,想不到…卻…」「以為~,不料…卻…」
 1.「何だ、誰かと思ったら君か。」(哎呀!我以為是誰呢?想不到原來是你呀!) 

 2. 靜かだと思ったら、もう寢ていた。(心想怎麼那麼安靜!想不到他已經睡著了!) 
 3. 私は最近新しいアパートに引っ越したが、駅の近くだから便利だろうと思っ たらそうでもない。
 (我最近搬了新公寓了,原以為離車站近很方便,想不到卻並非如此!) 
 4. 最近安部君が学校に来ないと思っていたら、交通事故で入院しているらしい。 
 (原以為安部最近怎麼都不來上學,想不到聽説他出了車禍住了院!) 
 5. 故障だろうと思ったら、停電だった。(本以為是發生了故障,不料想卻是停電了!) 
 6. 二階の部屋に誰もいないのに電気がついていると思ったら、弟が遊びに来て 勝手に入り込んでいたのだった。
 (原以為二樓房間明明就沒人怎麼燈卻開著時,想不到是弟弟 來玩擅自進了二樓房間!) 


 【意義②】「~たら」=單純的假設條件敘述 

 【中譯】「如果認為…的話」「如果想説…的話」
  1. 悪いと思ったら、すぐ謝るべきだ。(如果認為不對就應馬上道歉!) 
  2. 彼の英語はとても上手だと思ったら、大間違いよ。(如果認為他的英文很行,那就大錯 



 data from ~http://tw.knowledge.yahoo.com/question/question?qid=1510082701816  
  •  

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引用~http://tw.group.knowledge.yahoo.com/japan-knowledge/article/view?aid=15

「~となる」
多用於書面語﹐表示人或事物的一時的﹐表面的﹐意料之外的變化﹐並強調變化的結果。
例如
「医療費控除の対象となる医療費は次のとおりであり」(書面語)
「世界最大容量となる2TBのHDDがいよいよ本格発売、予想外に安価か」(一時的變化)
「蚕が宇宙飛行士の食料となる?」(意料之外的變化)

「~になる」
多用於口頭語﹐表示人或事物的永久的﹐實質的﹐意料之中的變化﹐並強調變化的過程。
例如
「彼は子どもの父になった」(表示永久的變化)
「兄は大学を卒業して先生になった」(表示實質的變化)
「よい結果になった」(表示意料之中的變化)

下面這些句子的動作主體都是起了永久的﹐本質的變化﹐要用「~になる」不用「~となる」
「水が蒸発して水蒸気になった」
「信号が赤になった」
「アイドルになる方法」

在以下場合也是要用「~になる」不用「~となる」
1 表示人的成長或變化
 「将来何になりたいですか」(O)
 「将来何となりたいですか」(X)
 「お子さん、何歳になりましたか」(O)
 「お子さん、何歳となりましたか」(X)
2 用「~のようになる」的慣用形
 「やっと日本語が話せるようになった」(O)
 「やっと日本語が話せるようとなった」(X)
 「どのようになりましたか」(O)
 「どのようとなりましたか」(X)

一些場合可以用「~になる」也可以用「~となる」﹐但意思略有不同
「先生になる」(轉職做老師)
「先生となる」(臨時代課老師)
「親になる」 (有了自己的小孩成為家長)
「親となる」 (收養小孩或暫代家長)

「~ことになっている」與「~こととなっている」

「~ことになっている」源自「~になる」﹐表示按某種規定﹐規律來推斷﹐現在是某種情況狀態﹐中文可譯為「按規定~」「應該~」等意思。

「日本では国民全員が健康保険に加入することになっている」可譯為「在日本所有國民應該已加入了健康保險」

口頭語﹐永久的﹐實質的﹐意料之中的變化 → 用「こと(に)なっている」
書面語﹐一時的﹐表面的﹐意料之外的變化 → 用「こと(と)なっている」

參考
日語語法疑難辨析(趙福泉編著/上海外語教育出版社)
日本語教科書の落とし穴(新屋映子・姫野伴子・守屋三千代/アルク) 

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ものの

接活用詞連體,表示既定的逆接條件,用在姑且承認前項事實,

 但細加考慮仍存在後項問題的場合,意為「雖然..但是..」

例:

苦しいことは苦しいものの、前途に望みがある

そうはいうものの、なかなかそう簡単にはいきませんよ

『とはいうものの』整句是一個『文型』,意思是

雖然.......可是.........

大学時代は英文学專攻だった。とはいうものの、英語はほとんど
  しゃべれない。
〈雖然大學時代專攻的是英語文學,可是我英語幾乎不會說。〉

 註:『  とはいうものの』是書面用語。

 
 ものを

接活用詞連體,表示既定的順接或逆接條件,意為「本來..可是..」

 帶有強烈的不滿,惋惜,悔恨,遺憾,反抗等語氣

例:

一言相談してくれた力になってやったものを、何を遠慮していたのか

歩いてだって行けるものを、タクシに乗ってもったない

~もんを(口語說法)

「~ものを」這個句型,經常以「~ば~ものを」「~ても~ものを」的形式連用。

 這個句型主要是表現「對於對方不滿、責備、怨恨、遺憾等等情緒」。

其實可以用「~のに」來代換,不過用法上雖都為逆接,表達的語感上有一點區別。

用「~ものを」的話,是比較偏向表達自己對對方不滿、責備的情緒,

用「~のに」的話,比較偏向表現自己替對方感到遺憾不捨的心情,

  ものを
〔形式名詞「もの」に古語の間投助詞「を」
 の付いたものから〕活用語の連体形に接続する。
(接助)
(1)不満やうらみなどの気持ちをこめて、逆接的に下に続ける。
 …のに。…ものだのに。 
「早くすればいい―、何をぐずぐずしているのだろう」
 「そっとしておいた―、いまさら荒だてなくてもいいじゃないか」

(2)順接的に下に続ける。…ものだから。 

「みんなの意見だ―、変えることはできないよ」

 (終助)
(1)強い詠嘆、話し手の確認の気持ちを表す。 

「あら、それでもわたくしにゃ何だかわかりません―」

(2)不満・不平や悔恨などの気持ちをこめての詠嘆の意を表す。…のになあ。 

「あの時もっと注意しておけばよかった―」
 「わざわざ雨の中を来なくても、電話一本ですむ―」


くせに

表示既定之逆態條件。和のに類似,但是くせに的感情色彩比のに更重,
 
 專門用來表示說話人對別人的報怨,指責等,意為「明明..可是..」「儘管..可是…」

例:

君は知ってるくせに、教えてくれないのですね、

何も知らないくせに、知ったふりをする

からといって

可以作為順態或逆態條件使用,做假定或既定的逆態條件,表示不能全盤相信前項內容,
 或者表示不好從前項內容輕易得出結論,並且用否定或消極結句,意為「雖然..可是也..」「儘管..但是…」

からとて~書面語

からといって~~口語

からって~口語

例:

安いからといって、品物が悪くては困る

体が丈夫だからといって、病気にかからぬわけではない



http://tw.knowledge.yahoo.com/question/question?qid=1306031108414 &

  http://tw.knowledge.yahoo.com/question/question?qid=1305090321282

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1.船頭多くして,船山に登る

撐船的多了撐翻船;領頭人多反誤事;多頭馬車

2.壁に耳あり,障子に目あり

隔牆有耳

3.負うた子に教えられて,浅瀬を渡る

受教負嬰,淺灘安渡;大人有時可以受到孩子啟發;

智者有時從愚者受到教育

4.溺れる者はわらをもつかむ

溺水者抓稻草;病急亂求醫

5.門前の小僧,習わぬ経を読む

耳濡目染,不學自會

6.ミイラ取りが,ミイラになる

前往召還別人,結果自己卻一去不返;騙人者反被人騙

7.人の振り見て,わが振り直せ

借鑒別人糾正自己;見賢思齊,見不賢而內自省

8.のど元過ぎれば,熱さを忘れる

好了偒疤忘了痛

9.聞くは一時の恥,聞かぬは一生の恥

求教是一時之恥,不問是終生之羞;要不恥下問



 引用
 
http://tw.knowledge.yahoo.com/question/question?qid=1306021916063 

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「あげる」、「もらう」、「くれる」

0.はじめに

日本語の勉強を始めた人が、最初に難しいと感じる項目の一つは、「あげる」、「もらう」、「くれる」などの授受動詞の使い方ではないだろうか。日本語のレベルがかなり高い学習者でも、授受動詞の使い方がよくわからないことがある。本研究を通して、学習者に授受動詞の使い方と日本人の独有の心理意識(内外意識と恩恵意識)をきちんと理解させようと思う。そして授受動詞と日本人の独有の心理意識(内外意識と恩恵意識)とのかかわりを明らかにしたいのである。

1.授受動詞の使い方

1.1 「~あげる」、「~くれる」、「~もらう」

授受動詞は、使い方や意味の違いによって、三組に分かれている。即ち:「ヤル•アゲル•サシアゲル」、「クレル•クダサル」、「モラウ•イタダク」である。下記の文の中で、アゲル、クレル、モラウを代表として、それぞれをアゲル組、クレル組、モラウ組と言う。

単なる動詞として、「あげる」と「くれる」は「与える」という意味で、「もらう」は「受け取る」という意味である。みんな他動詞であるから、述語となると、その前に客語をつけるのは当然だろう。例えば:

(1)AがBに本をくれた。

(2)AがBに本をあげた。

(3)B がAに(或いは:Aから)本をもらった。

この三つの文も同じ意味を表している。即ち:「AはBに本を与える。」である。ただ違ったところは、「くれる」と「あげる」が与え手の動作で、例文(1)と例文(2)の主語は与え手のAになり、「もらう」が受け手の動作で、例文(3)の主語は受け手のBになる。

1.1.1「あげる」と「もらう」の特別な性質

授受動詞は、ほかの動詞とは違い、ちょっと特別な性質を持っている。まず、「もらう」と「あげる」について考えてみよう。例文(4)a、bを比較してみてください。

(4)a.本田さんが、柳さんに、プレゼントをもらいました。

b.柳さんが、本田さんに、プレゼントをあげました。

例文(4)aとbの文はどちらも、プレゼントが、柳さんから本田さんに移動したことを表している。この二つの文が表す「事実」は同じであるが、表す「中心」は同じではない。つまり、例文(4a)の話し手は、本田さんを文の中心にして、「本田さんがもらった」ということを強調したい。それに対して、例文(4b)の話し手は柳さんを文の中心にして、「柳さんがあげた」ということを強調したい。このように「もらう」と「あげる」という動詞には、主語を文の中心にする働きがある。

次に、例文(5)a、bを見てください。

(5)a.私が、柳さんに、プレゼントをもらいました。

       b.柳さんが、私に、プレゼントをあげました。(☓)

この二つの文にも「私」という話し手が、登場している。話し手が文中にある時、話し手が文の中心になる。つまり、「私」が文の中心になるのである。ところで、上に述べたように、「もらう」という動詞には、主語を文の中心にする働きがある。例文(5a)では、話し手の「私」が主語なので、文の中心は一つである。ところが、例文(5b)では文の中心が、話し手の「私」と、文の主語の「柳さん」の二つになってしまう。だから、この例文(5b)は日本語として、不自然で正しくない文になってしまう。

このような性質は、「もらう」と「あげる」しか持っていない。例えば、「渡す」という動詞は、「物」の移動を表すという点で授受動詞に似ているが、主語を文の中心にする働きはない。だから、次に挙げる例文(6)a、bは、どちらも正しい文である。

(6)a.私が、安さんに、プレゼントを渡しました。

b.安さんが、私に、プレゼントを渡しました。

1.1.2「くれる」の意味

日本語では、例文(5b)のような場合、「あげる」が使えない。それでは、ほかの人を主語にして、その人から私への、物の移動を表したい時、どの動詞を使ったらいいかが問題になった。この時、「あげる」の代わりに使う授受動詞がある。それが、「くれる」である。

(5)b’ 柳さんが、私に、プレゼントをくれました。

「くれる」は、助詞「に」の前の言葉が「私」或いは「私」に近い関係の人(子供や兄弟など)である時にだけ使える動詞である。

1.2 「~てあげる」、「~てくれる」、「~てもらう」

前回は「あげる」、「もらう」、「くれる」などの授受動詞の使い方を詳しく説明したが、今回は補助動詞としての使い方、「動詞テ形(連用形)+あげる/もらう/くれる」という表現を説明する。この表現は、会話の中でよく使われている。主語Aさんと動詞「読む」との関係に注意しながら、下の例文を見てみよう。

(7)a.Aさんが本を読む。

b.AさんがBさんに本を読んであげる。

c.AさんがBさんに本を読んでくれる。

d.BさんがAさんに本を読んでもらう。

例文(7a)では主語「Aさん」が「読む」という動作をしている。例文(7b)でも例文(7a)と同じように、「Aさん」が「読む」という動作をしている。しかし、Aさんは自分のために読むのではなく、Bさんのために読んでいる。例文(7c)でも「読む」という動作をするのはAさんである。同じように「Bさん」のために「読む」という動作をしている。ところが、例文(7d)では、本を「読む」のは主語のBさんではなく、補語のAさんである。「Aさん」が「Bさん」のために本を読んでいるのである。

「あげる」、「もらう」を物の移動に使う時、「あげる」は「主語」から「対象語」への物の移動を表しているが、これと反対に「もらう」は「対象語」から「主語」への物の移動を表している。これと同じように、「~てあげる」と「~てもらう」を使う文では、動作をする人が正反対になる。つまり、「~てもらう」は主語が動作をするのではなく、「主語が他人を頼んで、他人は主語のために動作をする」という意味になる。

1.2.1「~てあげる」、「~てくれる」、「~てもらう」の動作主

授受動詞を習ったばかりの方にとって、「~てもらう」の動作主を見つけるのは難しい。次の文を見て、誰が動作をするか考えてみよう。

(8)a.田中さんが先生に中国語を教えてもらう。

b.劉さんが先生に本を貸してもらう。

c.楊さんが先生にスピ-チをしてもらう。

d.金さんが先生に餃子を食べてもらう。

例文(8a)では、先生が(主語=田中さんのために)教える。田中さんが習う人である。例文(8b)では、先生が(主語=劉さんのために)本を貸す。劉さんは借りる人である。例文(8c)では、先生がスピ-チをする。それは、楊さんが「先生、私たちのためにスピ-チをしてください」と頼んだから、先生が(主語=楊さんのために) スピ-チをするのである。例文(8d)では、先生が餃子を食べる。それは、金さんが「先生、餃子をどうぞ」と勧めたから、先生が(金さんの好意に応えるために)食べるのである。

「BさんがAさんに~てもらう」という文は、「BさんがAさんに頼んで、BさんのためにAさんがなにかをする」という意味になる。「AさんがBさんに~てあげる」、「AさんがBさんに~てくれる」という文では動作主はみんな主語Aで動作の移動はみんな主語Aから受け手Bへとなるので、わりに理解しやすい。

1.2.2「~てもらう」、「~てくれる」を使った「依頼」表現

以上で授受動詞の特質と基本的な使い方について説明した。今回は「~てもらう」、「~てくれる」を使った「依頼」表現を見てみよう。

(9)a.この本を借りたいです。

b.この本を貸してください。

c.この本を貸してくれますか。

d.この本を貸してもらえますか。

例文(9a~d)はいずれも、主語が「本を借りたい」と思っている。しかし、例文(9a)の「~たいです」は、自分の要求を伝えているだけである。また、例文(9b)の「~てください」は直接な依頼である。例文(9c)は質問の形で相手の意向を聞いている。例文(9d)の「~てもらえますか」は自分の要求を伝えると同時に、質問の形で相手の意向を聞いている。この時、「~てもらう」は、「~てもらえる」という可能の形になったことに注意してください。例文(9c、d)は、本を貸すかどうかの判断を相手に委ねているので、丁寧な依頼になる。更に、「くれる」の尊敬語「下さる」、「もらう」の尊敬語「いただく」を使うと、もっと丁寧になる。

(10)a.先生、この本を貸してくださいますか。

b.先生、この本を貸していただけますか。

例文(10a)の「~てくださいますか」と例文(10b)の「~ていただけますか」は、人に何かを依頼する時の丁寧な表現としてよく使われている。特に、目上の人に頼む時には、「~たいです」や「~てください」は失礼な表現になるので、この時に「~てくださいますか」「~ていただけますか」を使う。「~ていただけますか」は、「いただく」の可能形「いただける」を疑問形にした表現である。

さて、「~てくださいますか」「~ていただけますか」は、肯定の疑問形で、これに対して「~てくださいませんか」「~ていただけませんか」という表現がある。例えば:

(11)a.先生、この本を貸してくださいませんか。

b.先生、この本を貸していただけませんか。

これらは否定の疑問形であるが、否定の意味を含んでいるのではない。いずれも丁寧な表現である。例文(10a)と例文(11a)、例文(10b)と例文(11b)をそれぞれ比べてみると、否定な疑問形を使った例文(11a 、b)のほうが、より丁寧な表現だと言える。しかし、実際の会話の中では、ほとんど同じように使われているので、使い分けをあまり気にしなくてもいいと思う。

以上の説明を通して、授受動詞が単に「物の移動」を表すだけではなく、敬語を含んだ依頼の表現としてもよく使われている重要な動詞であることがわかる。

引用 :
http://www.hjenglish.com/subject/zcyy/page/27081/?page=2 
 

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 ~ことになっている  ~こととなっている 兩個不同在哪?

這兩個句型源自「~になる」與「~となる」
不同處在於

「~となる」多用於書面語﹐表示人或事物的一時的﹐表面的﹐意料之外的變化﹐並強調變化的結果。
例如
「医療費控除の対象となる医療費は次のとおりであり」(書面語)
「世界最大容量となる2TBのHDDがいよいよ本格発売、予想外に安価か」(一時的變化)
「蚕が宇宙飛行士の食料となる?」(意料之外的變化)

「~になる」多用於口頭語﹐表示人或事物的永久的﹐實質的﹐意料之中的變化﹐並強調變化的過程。
「彼は子どもの父になった」(表示永久的變化)
「兄は大学を卒業して先生になった」(表示實質的變化)
「よい結果になった」(表示意料之中的變化)

下面這些句子的動作主體都是起了永久的﹐本質的變化﹐要用「~になる」不用「~となる」
「水が蒸発して水蒸気になった」
「信号が赤になった」
「アイドルになる方法」

在以下場合也是要用「~になる」不用「~となる」
1 表示人的成長或變化
 「将来何になりたいですか」(O)
 「将来何となりたいですか」(X)
 「お子さん、何歳になりましたか」(O)
 「お子さん、何歳となりましたか」(X)
2 用「~のようになる」的慣用形
 「やっと日本語が話せるようになった」(O)
 「やっと日本語が話せるようとなった」(X)
 「どのようになりましたか」(O)
 「どのようとなりましたか」(X)

一些場合可以用「~になる」也可以用「~となる」﹐但意思略有不同
「先生になる」(轉職做老師)
「先生となる」(臨時代課老師)
「親になる」 (有了自己的小孩成為家長)
「親となる」 (收養小孩或暫代家長)

> (3) 如果遇到別的句型問題是我不懂「こと( )なっている」這裡的框內是要加(に) , 還是要加(と)這個? 因

為有兩個 ~ことになっている ~こととなっている

口頭語﹐永久的﹐實質的﹐意料之中的變化 → 用「こと(に)なっている」
書面語﹐一時的﹐表面的﹐意料之外的變化 → 用「こと(と)なっている」





引用 : http://tw.knowledge.yahoo.com/my/my?show=AF03570907  

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引用 : http://www5a.biglobe.ne.jp/~minnami/link12.html

 敬語は、ふつう、
尊敬語(そんけいご)謙譲語(けんじょうご)(謙遜語(けんそんご)とも)・丁寧語(ていねいご)の三種に分けられる。尊敬語は、相手や目上の人の動作・状態などを敬って言う言葉を指す。謙譲語は、相手や目上の人に関係する自分(自分側の者)の動作をへりくだって言う(そうすることによって、その動作の対象となる相手や目上の人を高めることになる)言葉を指す。また、丁寧語は、話し手(書き手)が、聞き手(読み手)に対して敬意を表すために、表現のしかたを丁寧にする言葉を指す。

 敬語は、言葉を交わす両者の間に、身分や地位の上下関係、恩恵・利害に関する立場上の強弱関係、また、親疎(しんそ)の関係などがある場合に使われる。

(なお、平成18年(2006年)10月発表の文化審敬語小委の指針案では、敬語を5分類とする。尊敬語―相手側、第三者の行為などについて、その人物を立てる。例、いらっしゃる おっしゃる なさる 召し上がる お使いになる 御利用になる 読まれる 先生からのお手紙 お忙しい など  謙譲語Ⅰ―自分側から相手側、第三者に向かう行為などについて、向かう先の人物を立てる。例、伺う 申し上げる 差し上げる お目にかかる 先生へのお手紙 など  謙譲語Ⅱ(丁重語)―自分側の行為などを、話や文章の相手に対して丁重に述べる。例、参る 申す いたす おる 拙著 小社 など   丁寧語―話や文章の相手に対して丁寧に述べる。例、です ます ございます など  美化語―ものごとを美化して述べる。例、お酒 お料理 御祝儀 など) 

(A)尊敬語

(ア)特定の動詞や表現を用いるもの。

 あがる(普通語「食う(食べる)。飲む」)

 あそばす(普通語「する」)

 いらっしゃる(普通語「行く。来る。いる」)

 仰(おお)せつける(普通語「言いつける」)

 おっしゃる(普通語「言う」)

 おぼしめす(普通語「思う」)

 下(くだ)さる(普通語「与える。くれる」)

 賜(たまわ)る(普通語「与える。くれる」)

 なさる(普通語「する」)

 見える(普通語「来る」)   

 召(め)し上がる(普通語「食う(食べる)。飲む」)

 召(め)す(普通語「着る」)。お気に召す(普通語「気に入る」)

 お風邪(かぜ)を召す(普通語「風邪を引く」)

 お年を召す(普通語「年を取る」)

(イ)お(ご<御>)…あそばす。読みあそばす出席あそばす

(ウ)お(ご<御>)…くださる。教えくださる報告くださる

(エ)お(ご<御>)…です。呼びです上京です

(オ)お(ご<御>)…なさる。呼びなさる執筆なさる

(カ)お(ご<御>)…になる。

 おあがりになる(普通語「食う(食べる)。飲む」)

 おいでになる(普通語「行く。来る。いる」)

 おかくれになる(普通語「死ぬ」)

 お越しになる(普通語「行く」「来る」)

 お出掛けになる

 お運びになる(普通語「行く。来る」)

 お話しになる

 お見えになる(普通語「来る」)

 お召しになる

 お休みになる(普通語「寝る・休む」)

 御出発になる

 御到着になる

 御になる(普通語「見る」)

 (補)「お(ご<御>)…になれる」は「お(ご<御>)…になる」の可能形

(キ)助動詞「れる」「られる」を用いるもの。

 話される。教えられる

(ク)形容詞・形容動詞に「お」「ご(御)」を付けるもの。

 お美しい。優しい。元気。壮健

(ケ)接頭語「お」「おん(御)」「ご(御)」などを付けるもの。

 お考え。言葉。姿。(おんれい)おみ足。仏。住所

 御存じ。披露(ごひろう)ゆっくり(ゆるり)。(ぎょぶつ)

 貴校。社。稿。(察。(察。(

 (家。(名。(

(コ)接尾語「さま(様)」「さん」「殿」「方」や、役職名などを付けるもの。

 田中。青木さん。鈴木一郎。石原太郎殿。親(おやご)さん

 先生。関係者各位。水野女史。渡辺社長専務部長

 小川会長。中村理事長。吉田総理大臣。広田先生。高橋画伯

 岡田判事。西川弁護士。石川検事

(サ)接頭語と接尾語の両方を付けるもの。

 おさま医者さん御尊両親

 御隠居さん

 

(B)謙譲語

(ア)特定の動詞や表現を用いるもの。

 あがる(普通語「訪ねる。訪問する」)。お願いにあがる

 お礼にあがる。御挨拶(ごあいさつ)あがる

 あげる(普通語「与える。やる」)

 あずかる(普通語「受ける」)。お褒(ほ)めにあずかる

 お招きにあずかる。御紹介にあずかる

 いたす(普通語「する」)

 いただく(普通語「もらう。食う(食べる)。飲む」)

 …ていただく。教えていただく

 …させていただく。改めさせていただく。休ませていただく

 うかがう(普通語「尋ねる。訪ねる。聞く」)

 おうかがいする

 承(うけたまわ)る(普通語「聞く。承知する。引き受ける」)

 お耳に入れる(普通語「聞かせる」)

 お目にかかる(普通語「会う」)

 お目にかける(普通語「見せる」)

 お目もじする(普通語「会う」)

 おる(普通語「いる」)

 かしこまりました(普通語「引き受けた。了解した」)

 謹呈する(普通語「贈る。やる」)

 献上する(普通語「贈る。やる」)

 献呈する(普通語「贈る。やる」)

 御覧に入れる(普通語「見せる」)

 差し上げる(普通語「与える。やる」)

 参上する(普通語「訪ねる。訪問する」)

 進上する(普通語「贈る。やる」)

 進呈する(普通語「贈る。やる」)

 存じ上げる(普通語「知る」)

 存じる(存ずる)(普通語「知る。思う」)

 賜(たまわ)る(普通語「もらう」)

 頂戴(ちょうだい)する(普通語「もらう」)

 つかまつる(普通語「する」)

 呈上する(普通語「贈る。やる」)

 参る(普通語「行く。来る」)

 申し上げる(普通語「言う」)

 申す(普通語「言う」)

(イ)お(ご<御>)…いたす

 お見せいたす見せいたします

 御案内いたす案内いたします

(ウ)お(ご<御>)…いただく

 お(ほ)いただくいただく

(エ)お(ご<御>)…する

 お呼びする紹介する用立てする(普通語「金を貸す」)

 (補)「お(ご<御>)…できる」は「お(ご<御>)…する」の可能形

(オ)お(ご<御>)…願う

 お伝え願う願う

(カ)お(ご<御>)…申し上げる

 お誘い申し上げる報告申し上げる

(キ)お(ご<御>)…申す

 お連れ申す同道申す

(ク)拝…する

 拝する(普通語「見る」)。する(普通語「もらう」)

 拝する(普通語「耳にする」)。する(普通語「借りる」)

(ケ)接頭語・接尾語を付けるもの。

 お手紙(を差し上げる)。(あなたへの)返事。(そさん)

 粗品。茶。宅。文。社。生。著。社。

 愚見。妻。私ども。てまえども

(コ)丁重語(ていちょうご)言葉遣いを丁重にする働きをもつもの。

 (美化語(びかご)として扱われることもある)

 電車が通過いたします。

 電車は定刻より三十分遅れております。

 秋もだいぶ深まってまいりました。

 昔から「花より団子(だんご)」と申します。

 

(C)丁寧語

 「です(<で>あります。<で>ございます)」「ます」などを付けるもの。(この敬体<丁寧体>に対する常体<普通体>には「だ」「である」を使う)

 これは私の本です。冬の寒い夜のことでありました。

 お会いできてうれしゅうございます。明日は学校に行きます

 <美化語

 話し手が自分自身の言葉をきれいに上品に述べる意図

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1.先生に教えてもらった

===> 老師告訴我的

2.知らせてくれたら

===> 要是知道的話

3.しっかりしなよ

 ===> 打起精神來呀
 
4.あなたのことを分かってくれる人は必ずいるわ

 ===> ㄧ定有懂你的人的 

5.長い間頑張れって働いてくれて ほんとにありがとう

===> 長久以來 為了我努力工作 真的很謝謝你

6.皆にお墓参りしてもらえて ママも喜んてるかな

===>  大家都去掃墓 媽媽也會很高興的

7.二人が力をあわせれば 必ずピンチを乗り越えられる

===> 兩個人合作的話 ㄧ定可以克服難關

8.電話鳴ってるよ

===> 電話響了呦 / 有電話喔

9.望むところだ

===> 求知不得

10.ピンチはチャンス

===> 危機就是轉機
  

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1.ごめん下さい (May I come in ?)

2.仲がいい/ 仲良い

君と私はとてもがいい
 
兄弟は仲がいい


 夫婦は仲がいい 



 3.夫婦円満 (美滿)


 夫婦仲が円満



 4.居候=
いそうろう (吃閒飯)

姉さんの家に居候する

  

5.滅多に めったに (很少遇到)

日本の鉄道はめったに遅れない (很少遲到)

日本の鉄道はめったに遅れることはない

三分以上遅れることはめったにない

6.~さんと友達になれて 幸せと思います
 
(友達になることができて)
 
 
 
 
  

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~ずにはおかない~ずにはすまない之間的區別是什麼啊?

假設唐先生打破了唐太太的蟠龍花瓶

唐先生:有罪.

妻の大切な花瓶を割ってしまった。きちんと

謝罪せずにはすまない。

(若(自己)不去道歉.事情就大條了.)

唐太太:受害者.

夫が私の大切な花瓶を割ってしまった。彼は

私の夫といえども、きちんと謝罪させずには

おかない。

(若(對方)不來道歉.善罷甘休.)

---------------------

在這個情況下

~ずにはすまない

-消極的/若是不這麼做解決不了當事人的問

題.

-多受身形

~ずにはおかない

-積極的/絕對要這麼做才行/不能放任事情這

樣下去.

-多使役形

by sereene (這個網友解釋得更清楚)

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らしい、ようだ、ように......一体何が ......


一上年紀 理解力就真的差很多嗎?
是的,至少我是啊!!
每次查完, 回過頭又忘了



網路找的貼過來,希望原作者不介意才好


らしい、ようだ、ように都有"好像.."的意思,分析如下"

1.らしい→助動詞、接尾詞

助動詞:
A.有根據的推斷(好像...的樣子)
例:この本は山田君のらしい。(這本書好像是山田的樣子)
B.斷定判斷的結果,但是以委婉的方式表現(好像...)
例:彼の家は駅から歩いてすぐらしい。(好像從車站走路就能到他家)
C.類似的狀態、適合的樣子等意思
例:やっと祝賀会らしいふんいきになってきた。(終於變成有慶功宴的氣氛了)

接尾詞:
具有某種的特質(像...似的,像..般的)
例:公園らしい公園はありません。(沒有像樣的公園)

2.ようだ與ように

ようだ其中的"だ"是"よう(様)"斷定的助詞,多放於句尾,是助動詞。
用法其實也包含有ような還有ように等副詞或接續詞。

A.表示不確定的意思(應該...吧!)
例:足にけがをしたというが、大したこともないようだ。
(雖然說腳受了傷,應該沒什麼大不了吧!)

B.委婉的陳述自己的判斷(好像....)
例:だいぶ顔色が悪いがどこか具合がよくないようだ 。
(大部分的顏色差,所以不管在哪個情況下好像都不怎麼好)

C.同一類的事物,性質或狀態(像...一樣,ような或ように都可用)
例:雪のように白い肌。(像雪一樣白的皮膚)
にが虫をかみつぶしたような顔。(就像整張被揉爛的紙般的臭臉)

D.舉例表示相同類型(好像....,ような或ように都可用)
例: あの富士山のような形の山が羊蹄山です。
(那座很像富士山的樣子的山是羊蹄山)

E.表示以動作為基準的目的或目標(為了....,多以ように這個詞)
テレビを見すぎないように注意しましょう。(為了不要看太多電視,注意一下吧!)

F.表示希望、願望、依賴或帶點命令的意思(一定是在句尾加ように)
例:一日も早くお元気になられますように。(希望能早一天康復)→希望
集合時間には絶対に遅れないように。(在集合時間裡絕對不可以遲到)
→一點點命令語氣
もっと大きな声で返事をするように。(請再大聲一點回答)

用らしい時就是在推斷然後跟對方確認是不是跟自己所想的一樣
ような就是簡單把它當作"な型"形容詞來用就比較容易懂,
ように其實跟ような意思差不多(如果當好像..來解釋),
而ようだ一定是放在句尾,把其中的"よう"當名詞來用


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さくら ひらひら 舞い降りて落ちて
揺れる 想のたけを 抱きしめた
君と 春に 願いし あの夢は
今も見えているよ さくら舞い散る

電車から 見えたのはいつかのおもかげ
ふたりで通った 春の大橋
卒業の ときが来て君は故郷を出た
色づく川辺に あの日を探すの
それぞれの道を選びふたりは春を終えた
 
咲き誇る明日はあたしを焦らせて
小田急線の窓に今年もさくらが映る
君の声がこの胸に 聞こえてくるよ

さくら ひらひら 舞い降りて落ちて
揺れる 想のたけを 抱きしめた
君と 春に 願いし あの夢は
今も見えているよ さくら舞い散る


書きかけた手紙には「元気でいるよ」と 
小さな嘘は 見透かされるね
めぐりゆく この街も春を受け入れて
今年もあの花が つぼみをひらく

君がいない日々を超えて
あたしも大人になっていく
 
こうやって全て忘れていくのかな

「本当に好きだったんだ」
さくらに手を伸ばす

この想いが 今春に つつまれていくよ

さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 
揺れる 想いのたけを 抱き寄せた
君が くれし 強き あの言葉は

今も 胸に残る さくら舞いゆく

さくら ひらひら 舞い降りて落ちて
揺れる 想いのたけを 抱きしめた
遠き 春に 夢見し
あの日々は 空に消えていくよ

さくら ひらひら 舞い降りて落ちて
春のその向こうへと歩き出す
君と 春に 誓いし この夢を
強く 胸に抱いて さくら舞い散る

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1.「~にとって」對於...來說。(= to / for )
句型:[名詞+にとって]
例句:その数学の試験は私にとってはやさし[難し]かった (for)
例句:彼にとって大きな驚き  (to)

2. 「~について」關於...,就...。(= about)

句型:[名詞+について]
例句:表記の期間については予約金の振込などの送金が必要になります
例句:この件について質問はありませんか

3. 「~によると」據...,按...,根據...。 (= according to)
句型:[名詞+によると]
例句:調査結果によると、一般道における運転者の着用率は.............
例句:週間天気予報によると 週末には天気も回復するようですが、雨が降りませんよーに。

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最近被~ために和~ように要怎麼區分給打敗
幸好有網友整理出來可以參考
特地轉貼上來當作筆記
如果有不妥之處敬請通知刪除


1.「ために 」表示的是直接目的。其目的是明確的,靜態的,積極的,即為了達到某種目的,採取了某種方法或措施,其前置詞一般多為意志動詞,後項也常是意志性表現。而「ように」表示的是間接目的。其目的是間接的,動態的,消極的,表示說話人的期望、願望或行為的目標,但動作者的意志有時是難以控制或實現該目的的。其前置詞多為非意志動詞和可能動詞。

例:

1)健康を維持するために運動する。(維持する 意志動詞)

[為了維持健康而運動。]

2)家を買うために貯金する。(買う 意志動詞)

[為了買房子而存錢。]

3)もっとテレビがよく見えるように、前へ行きました。(見える 可能動詞)

[為了看電視更清楚,而走向前面。]

4)病気が治るように薬を飲んでいます。(治る 非意志動詞)

[為了治病而吃藥。]

2.「ために」前後項主體必須一致,而「ように」前後項的主體既可以一致,也可以不一致。

例:

1)弟は試験に合格するために、一生懸命に勉強した。

[弟弟為了考試及格,而拼命學習。]

2)彼は参考書を借りるために、図書館へ行った。

[他為了借參考書,而去了圖書館。]

3)弟が試験に合格するように私は一生懸命に励ました。

[為了弟弟考試及格,我拼命鼓勵他。]

4)よく分かるように教えてください。

[請你講的讓我明白。]

3.前接否定時,前項可以用意志動詞或無意志動詞。因為意志動詞接 表示的是一種狀態,但「ために」前面接否定式較少,而「ように」接否定較多。「ために」是作為努力的目標,表示斷然決心,採取積極措施,相當於中文的“為了不……”。「ように」表示消極的預防措施,相當於中文的“以防……”、“以免……”。當前項表示否定的願望、目的,即說話人以希望、願望的形式請求、要求、告誡或提醒對方“不要……”。

例:

1)バスに乗り遅れないためには、早めに家を出たほうがいいですよ。

[為了不耽誤上公共汽車,最好早點出門啊。]

2)風邪を引かないように厚いセーターを着る。

[為了不感冒,而穿厚毛衣。]

3)忘れものをしないように。[請注意不要忘了東西。]

4.「ために」的後項謂語有時是非意志性表現。這時謂語常常是對目的的判斷、評價或所必需的狀態,即謂語是為了達到某一目的或對某人某事是必要的,需要的,起作用的,或者是不必要的,不需要的,不起作用的。

例:

1)この辞書が外来語を調べるために役にたてば買います。

[如果這本詞典對查閱外來語有用,就購買。]

2)本を借りるために手続きが必要だ。

[為了借書,辦手續是必要的。]

5.當謂語部分是祈求、勸告、要求等表現時,用「ように」。

例:

1)雨が降るように神様にお祈りをする。

[為了祈雨,而向神祈禱。]

2)困ったときは連絡するように。

[有困難時請和我聯繫。]

綜上所述,“ために”只接在意志動詞或名詞之後,表示明確的目的、目標及動機,相當於中文的“為了……”、“為……”,而“ように”前接非意志動詞和可能動詞,表示已發生的行為動作所要達到的目的、目標。相當於中文的“為了能……”,用於描述期待著某種結果或狀態能實現的心情。只有在前後分句為同一主語、前項為意志動詞(包括他動詞以及一部分以人為主語的自動詞)的情況下,才可以使用“ために”。除此以外,全都應用“ように”。[前後句主語相異或前項為動詞可能態、“わかる”、自動詞(不包括以人為主語的意志性自動詞)、否定性( 形)。

 

 

參考資料 滬江日語

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初級日文法 – Adj

Adj. 現在肯定
この にもつは 重いです。
Adj. 過去肯定
せんしゅうは とても あつかったです。
Adj. + くて
この 部屋は あかるくて 静かです。
Adj. く + v.
今日は はやく 寝ます。
Adj. + n.
窓から 寒い 風が 入りました
Adj. + の
もっと やすいのは ありますか。




參考 :大原文化 好學ね 動畫初級日文法

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初級日文法 – なぜ どうして なにか だれか どこかへ なにも だれも どこへも こ そ あ ど

なぜ どうしてWhy
なぜ 彼に 電話を しましたか。
どうして 薬を のみましたか。

なにか だれか どこかへ What Where Who
ドアの 横になにか あります。
ゆうべは どこかへ 行きましたか。
だれかを 呼んで ください。

なにも だれも どこへも
両親は なにも 言いません。
教室には 誰れも いません。
橋の 上に誰も いません。
今晩は どこへも いきません。

こ そ あ ど

こ これ この ここ こちら こんな こう 說話者一方
這個 這個 這裡 這邊 這樣 這麼
そ それ その そこ そちら そんな そう 聽話者一方
那個 那個 那裏 那邊 那樣 那麼
あ あれ あの あそこ あちら あんな ああ 以上兩者以外
那個 那個 那裏 那邊 那樣 那麼
ど どれ どの どこ どちら どんな どう 是哪個不確定
哪個 哪個 哪裏 哪邊 哪樣 怎麼


こっち そっち あっち どっち 
=こちら そちら あちら どちら (較有禮貌的說法)

參考 :大原文化 好學ね 動畫初級日文法

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